令和 6 年度物価高騰の影響を受けた施設等に対する経営資金又は長期運転資金について
独立行政法人福祉医療機構より、令和6 年度物価高騰の影響を受けた施設等に対する経営資金又は長期運転資金について、ご案内があったのでお知らせします。
02.令和6年度物価高騰の影響を受けた施設等に対する経営資金又は長期運転資金
2023年度(令和5年度)決算 介護老人保健施設の経営分析参考指標の概要について
独立行政法人福祉医療機構より、2023年度(令和5年度)決算 介護老人保健施設の経営分析参考指標の概要についてご案内があったのでお知らせします。
そのほか プレスリリースno.25-28「2023年度(令和5年度)決算 社会福祉法人・介護老人保健施設・老人デイサービス(通所介護・認知症対応型通所介護)・認知症高齢者グループホームの経営分析参考指標の概要について」はこちらから
▼プレスリリース
https://www.wam.go.jp/hp/cat/osirase/#1
▼経営分析参考指標
https://www.wam.go.jp/hp/keiei-index/
【なるほどカイゴ】12月号発行のご連絡(介護のしごと魅力発信ニュースレター)
厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」事務局のPwCコンサルティング合同会社よりお知らせします。
【12月号】R6介護のしごと魅力発信等事業ニュースレター「なるほどカイゴ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41416.html
建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律の一部の施行について(通知)
国土交通省 不動産・建設経済局 建設業課より、建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律の一部の施行についてお知らせします。
この度は、「建設業法」という法律の改正内容が、先週末に一部施行されたことに伴いまして、建設工事の発注者となりうる皆様に添の内容についてご了知いただきますようお願いいたします。
建設業における中長期的な担い手不足の懸念などを踏まえ、建設業の持続可能性を確保すべく本年6月に建設業法をはじめとした3つの法律が改正されました。
先週金曜日に改正法の一部内容が施行されたところ、建設工事の発注者(いわゆる「施主」)に新たな対応が求められる内容として、価格転嫁協議に関するルール(建設業法第20条の2)がございます。
建設工事の請負代金や工期に大きな影響を与えうる事象を受注者が契約締結前に通知しており、実際にそうした事象によって請負代金や工期に大きな変化が生じた際、当該工事の注文者は、その変化分を契約変更に反映するための協議に誠実に応じる努力義務が課されることとなりました。
あわせて、建設工事を契約する際の契約書の法定記載事項として「価格等の変動又は変更に基づく工事内容の変更又は請負代金の額の変更及びその額の算定方法に関する定め」を記載することが求められ(建設業法第19条第1項第8号)、インフレ等が生じた際に変更協議を行うための条項が契約書上必ず求められることとなりました。
別添02_建設業法施行令及び国立大学法人法施行令の一部を改正する政令(官報)
建設産業・不動産業:ガイドライン・マニュアル - 国土交通省
別添04_公共工事における建設業法第20条の2第2項による通知の参考様式
第12回認知症医療介護推進フォーラムのご案内
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターより、第12回認知症医療介護推進フォーラムについてお知らせします。
――――― 第12回認知症医療介護推進フォーラム 概要 ―――――
テーマ :「認知症の共生と発症・進行抑制に向けた新たな挑戦」
日 時:令和7年1月26日(日曜日)午後1時~5時
開催方法:会場(名古屋・JRゲートタワー16階)、ウェビナー(Zoom)
https://www.towers.jp/jrgt-conference/access.php
定 員:会場(120名 先着)、ウェビナー(3,000名)
締 切:会場(1月8日17:00)、ウェビナー(1月20日17:00)
内 容:
1.厚生労働省による講演:
「最新の認知症施策の動向」
2.シンポジウム:
「認知症の発症・進行抑制およびウェルビーイングに向けたアプローチ」
3.パネルディスカッション(事例報告+座談会):
「地域や団体における認知症当事者参画の取組みから学ぶ」
4.お申込専用ページ
https://www.ncgg.go.jp/zaitakusuishin/ninchisho/12forum/
*日本認知症ケア学会 認知症ケア専門士単位認定(3単位)
事前登録制 参加費:無料
チラシ
認知症者に対する訪問リハビリテーション研修会のご案内(第2回)
一般社団法人日本作業療法士協会より、訪問による認知症のリハビリテーション研修についてお知らせします。
※2024年9月8日に開催した研修会と同様の内容となります。
【研修概要】
・認知症者の有する認知機能等の能力を見極め、持っている能力を活かし、その人らしい生活の継続に向けた支援ができるようになること
・疾患特性を理解し、状態像に応じた予測される日常生活を踏まえ訪問リハビリテーションの支援に反映できるようになること
・訪問リハビリテーション事業所が、認知症短期集中リハビリテーション実施加算の算定に向け、各職種の専門性を活かした取り組みができるようになること
を目的とします。
【対象者】訪問でのリハビリテーションに従事している方(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)
【開催日時】2025年1月12日(日) 9:20~16:00
【開催形式】オンライン開催
【参加費】無料
【定員】100名(先着順)
【申込方法】
日本作業療法士協会HPよりお申し込みください。
https://www.jaot.or.jp/member/from_assoc/detail/982/
「簡易式生活・認知機能尺度の活用に関する調査」へのご協力のお願い
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社より、令和6年度 老人保健健康増進等事業「簡易式生活・認知機能尺度」へのご協力についてお知らせします。
【問い合わせ先】みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 社会政策コンサルティング部
TEL:0120-007-392 (受付時間:平日 10 時~12 時・13 時~17 時)
FAX:03-5281-5443 E-mail:scale@mizuho-rt.co.jp
「介護技能実習評価試験」に係る受検料の改定について
一般社団法人シルバーサービス振興会 介護技能実習評価試験事務局より、「介護技能実習評価試験」に係る受検料の改定について、ご案内があったのでお知らせします。
2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果について‐急性期・回復期関連‐
独立行政法人福祉医療機構より、2024年度 診療報酬改定の影響等に関するアンケート結果について‐急性期・回復期関連‐のリサーチレポートについて、ご案内があったのでお知らせします。
▼プレスリリース
https://www.wam.go.jp/hp/cat/osirase/#1
▼リサーチレポート
https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r6/
【なるほどカイゴ】11月号第2弾発行のご連絡(介護のしごと魅力発信ニュースレター)
厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」事務局のPwCコンサルティング合同会社よりお知らせします。
【11月号②】R6介護のしごと魅力発信等事業NL「なるほどカイゴ」_
▼「なるほどカイゴ」バックナンバー
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41416.html