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「R4システム電子化シート」(Ver.2.0.0)の不具合につきまして


平素より格別のご高配を賜り、深く御礼申し上げます。
このたび、「R4システム電子化シート」(Ver.2.0.0)において、以下の通り不具合が判明いたしました。
現在、システムの修正作業をしておりますので、システムの修正が完了次第、HPに修正した電子化シートを掲載いたします。
既に導入頂いている施設の皆様には、ご不便とご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。

○不具合内容
リハビリテーション実施計画書を印刷した際に、
・「運動機能障害」と「拘縮」
・「感覚機能障害」と「関節痛」
・「高次脳機能障害」と「その他」
がそれぞれ連動してしまい、いずれか一方のデータが上書きされて印刷される。

例)「運動機能障害」に『右片麻痺』、「拘縮」に『足関節:背屈-5°』
と入力した場合、印刷画面及び印刷物は「運動機能障害」、「拘縮」ともに『右片麻痺』と表示・印刷される。

大変なご迷惑をお掛けしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。

【本件問合せ先】
公益社団法人全国老人保健施設協会
業務部業務第1課
TEL:03-3432-4165 FAX:03-3432-4172
e-mail:info@roken.or.jp

 

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